令和7年度全国医師会勤務医部会連絡協議会、勤務医交流会
(11 月8, 9日)@ 岩手
岩手県盛岡市にて「全国医師会勤務医部会連絡協議会」及び「勤務医交流会」が開催された。「勤務医が生き生きと活躍できる場を作る~混沌を成長の機会に~」をテーマに全国から多くの勤務医が集まった。
日医松本会長は、「勤務医の声を的確に反映し、支援策を一層充実させる」と力強く挨拶した。特別講演では、(株)南部美人の久慈社長が伝統と革新による挑戦を語り、国際医療福祉大の鈴木学長がポストコロナの強靭な医療体制について提言した。
続いて、日医勤務医委員長を務める本会一宮副会長が委員会報告として、働き方改革や勤務医の医師会参画に関する課題と、今後の答申に向けた方針を報告した。シンポジウムでは「人口減少時代に活躍する勤務医」のテーマによる4名の先生からの発表を踏まえ活発な討議が行われ、最後に満場一致で「いわて宣言」が採択された。
翌日の交流会では県や世代を越えた議論が行われた。岩手県の参加者からの「医師少数県でも悲観せず楽しく仕事をしている」という前向きな言葉が述べられた。

